学校給食の魚レシピ

さんまご飯
愛知県 東郷町 共同調理場・小中学校

栄養価

エネルギー 637kcal
たんぱく質 27.9g
脂質 25.0g
食物繊維 7.7g
カルシウム 332mg
3.7mg
ビタミンA 1.735IU
ビタミンB1 0.3mg
ビタミンB2 0.65mg
ビタミンC 27mg
食塩相当量 1.8g

献立

さんまご飯・牛乳・とうもろこしのうすくず汁・三色あえ・フルーツ白玉

献立のポイント

・さんまご飯は、10月の稲刈りの時期に食べたと言われています。というのは東郷町は海から遠く、山に囲まれているので、昔は、魚をなかなか食べられませんでした。そこで、さんまが多くとれる季節に、主食と一緒に炊き込んで、 不足しがちな動物性たんぱく質の補給を行っていたのではないかと思っています。
・さんまご飯は、房総や銚子の漁師料理であるいわしご飯をアレンジしたもので、NHKドラマ『澪つくし』のモデルにもなった漁協婦人部長が考案した料理だとも言われています。
いわしは、内臓だけを取って丸のまま米と一緒に炊き込み、炊き上がってから骨をはずし全体に混ぜますが、さんまは細長いので、食べやすい大きさに切り、下味をつけてから炊き込んだり、先にカリカリに揚げてからごはんに混ぜたりしています。

さんまの四川風

材料

さんま(開き)50g、でんぷん5g、植物油3.3g、しょうゆ(こいくち)3.5g、砂糖(三温)2.5g、みりん2.5g、水3.5g、しょうが1.5g、根深ねぎ5g、七味唐辛子0.01g、パセリ0.3g

作り方

❶さんまの開きはでんぷんをつけて、揚げる。
❷しょうが、根深ねぎはみじん切りにし、調味料と合わせてひと煮たちさせる。
❸❷に❶をくぐらせ、みじん切りにしたパセリを散らす。

もずく入りみそ汁

材料

じゃがいも35g、もずく12g、はくさい25g、葉ねぎ6g、麦みそ18g、煮干し3.6g

作り方

❶もずくは塩抜きしておく。
❷じゃがいも、はくさいは食べやすい大きさに切る。
❸煮干しでだしをとり、❷を煮る。
❹みそを入れ、もずくをさっと煮る。葉ねぎを散らす。

ほうれんそうの煮びたし

材料

ほうれんそう60g、きゅうり12g、白ごま(いり)1.8g、かつお節1.8g、しょうゆ(うすくち)3.3g、植物油0.9g 、酢(穀物酢)2g

作り方

❶ほうれんそうはゆでて、2〜3cm長さに切る。
❷きゅうりは輪切りにし、さっとゆでる。
❸ごま、かつお節はいる。
❹調味料は合わせてひと煮たちさせ、❶❷をあえる。