「2019年(令和元年)度水産物消費嗜好動向調査」の報告書がまとまりました
(一社)大日本水産会魚食普及推進センターでは、本年6月に株式会社ぐるなび総研に依頼して、「2019年(令和元年)度水産物消費嗜好動向調査」をおこない、今回報告書がまとまりましたのでご紹介いたします。
今回の調査では昨今のサバ・サバ缶ブームや練り製品の消費拡大をうけて、それらも調査項目に加え、対象を20代~60代の男女1000人とし、ほぼ男女半々の回答を得ました。家庭では簡単調理食材を使用し、「調理男子」も結構な比率でいることが分かります。
「報告書」は、上記をクリックいただくことで全文お読みいただけます。