10月18日 小学校出前授業(保護者への動機づけ)

浦安市の小学校向けに「町の魚屋さんに行こう!」というテーマで地域密着型のプログラムを実施しました。

生き物コンサルタントの青木さんと早武で、浦安の魚屋さん「泉銀」の森田釣竿さんから提供受けた鮮魚とマグロの頭などで実施しました。

泉銀の店長、森田釣竿さんは、フィッシュロックバンド漁港(:港は左右反転)のボーカルも務め、水産庁長官任命のお魚かたりべでもあり、枕崎鰹節大使です。

 

浦安市場が半年前に閉鎖されたばかりの地の保護者からは地域で買い支える事の重要性をテーマとしたいと希望がありました。お勧めの魚屋さんから魚を取り寄せると話していたところ、保護者数名が事前に泉銀さんを訪れ、児童全員にお土産(鰹節と泉銀の名刺コピー)を準備してくれました。具体的にどこのお店で買えるか分かると、後は行くだけです。「泉銀さんは無料の水族館。まずは行こう!」と伝える事を事前に双方で打合せの上で実施しました。

小学校で児童に生魚試食は難しく「鮮魚タッチと魚の解剖」を児童が楽しむ姿を見学した後の保護者に補講授業として魚のさばき方と刺身の作り方(試食)、泉銀さんに通ってもらう切っ掛けになりそうな簡単絶品おかず(ツマミ??)を紹介しました。

具体的な美味しいモノとして、訪問時に森田さんに勧められ筆者が胃袋をつかまれてしまった腹皮を持ち込み保護者向けに実演・試食しました。

・ミナミマグロの冷凍腹皮:表面を湯がいて一口サイズに切り、ネギとポンズ゙をかける。

刺身用大トロを切り出した反対側の腹皮なので、刺身と同じ鮮度。つまり、表面をサッと加熱して食べられます。大トロの隣にあった腹側は当然美味です。簡単絶品な一品はDHAもたっぷりと説明している内に無くなりました。

もっと食べたい人は泉銀に行き、自分で少し手を動かさないと食べられません。そんな素敵な魚屋さんが近くにある事を伝えました。

※学習会2か月後に泉銀さんにお邪魔したところ、参加者の1-2割がリピーター客となっているとの事でした!

 

おまけ:ウナギの内臓:「色が変わる程度に湯がいて、ニンニク醤油で食べると絶品」

初見では絶対に買わない見た目のウナギ内臓。普通は食べ方も分かりませんが心を込めて説明されて買って食べるとこれも胃袋が欲します。これもツマミに最適です。

普通のお店では買えない、食べられない、毎日あるとは限らない。そんな素敵な食材を扱う魚屋さんに行ってみませんか?

 

泉銀(いずぎん) 千葉県浦安市堀江3-25-1 電話047-713-8274

営業日はHPツイッターで確認の上。保育園のお散歩コースにもなっている入りやすいお店です。

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