サメの頭や口を観察したい!

サメの頭を観察したい!

イタチザメやオオメジロザメなど、種類によっては海の中で会いたくない生物一位のサメ。

陸で会うのは食卓か水族館ぐらいですが、特別に気仙沼から送ってもらったサメの頭を観察してみました。

実物を見ることで、色々とわかる事があります。

サメ肌を知りたい!見たい!聞きたい!

アオザメの肌でキュウリを削ってみた!

噛まれたらどうなる?

知りたくないけれど知りたい、噛まれたらどうなるか。

指は痛そうなのでキュウリを使ってみました。

サメの口を水でよく流してからだったので・・・折れたキュウリをどんどん食べていたら4本でお腹がいっぱいになってしまいました。

 

※見えている歯の2-3倍の数が口の中に隠れています。

↓手前の左側は歯茎を残し、右側は歯茎を除去している状態の標本です。

サメの歯で、紙は破ける?

キュウリと同様に、口の中に入れる時はキズがつきませんが、出そうとするとちょっと引っ掛かります。

少し抑えると、プツッと穴が開きます。

引っ張るとビリビリに破けます。

穴が開いた段階でそっと取り出すと、歯が刺さった形が分かります。

少し嚙んで、頭をふったら、切れちゃいそう。噛まれたくない。

 

ちなみに、アオザメとモウカザメは焼いて食べたところ、モウカザメの方が柔らかくなりました。

 

さて・・・サメの頭を触った後は・・・せっかくなので標本を作りませんか?

グツグツ煮て歯だけ取り出すも良し、手に傷を増やしながらしっかり標本を作るも良し。

じっくり観察しながら標本を作ることで、知らなかったことが分かってくることもあります。

サメ標本への沼は「こちら」へ。

サメハダなどの食育情報は「こちら」

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