アナゴやウナギ 長い魚の、しっぽはどこから?

アナゴやウナギは・・・長い!

マアナゴを買いました。ヘビのように長いけれど、これも立派な魚!

首のキズは、暴れずにおいしさを保つ一手間。体はヌルヌルしていてさばくのは大変なので、ぬめりを取ってからさばきます。

さて、裏返すとこんな感じ。で、しっぽはどこから?

アナゴの尾はどこから?

蛇もアナゴもウナギも、お尻の穴から後ろが尻尾です!

魚のお尻は、シリビレの直前にあります。

というわけで、骨抜きでつまんだシリビレの左側の赤い点がおしり。そこから右側がしっぽ!

半分くらいがシッポだということがわかります。

オマケ情報:胃袋の中の長い骨

さばいているうちに、胃の中からナガーイ背骨のようなものを発見。

魚の肉は骨より先に消化されて骨が最後に残ります。

このアナゴが生活していた場所には、小さいアナゴかウツボのような長い魚がいてアナゴが食べた!ということがわかりますね。

本体のアナゴは、三枚におろして背骨と頭と肝臓はスープにして、身は煮アナゴに。

あばら骨はそのままでも気にならない硬さだったのでそのまま噛んで、美味しく頂きました。

見た目は不思議でも、仕組みがわかればさばくのは簡単。

面倒なら内臓だけ取って三枚に下ろさずにぶつ切りでもいいですね。

とってもおいしいのでチャレンジしてみてください!

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