鯉に恋して

錦鯉発祥の地、新潟県小千谷市(魚沼市に隣接)を訪問した際、「錦鯉の里」博物館に訪問して、錦鯉に恋をしてしまいました。魚食がテーマのHPですが、長野県佐久市で食べた「鯉こく」(鯉の輪切りを味噌で煮た料理)と、「鯉のあらい」鯉つながりで関係すると思いこの記事を書きました。

錦鯉は、特別豪雪地帯である小千谷市の冬の食料として飼育している鯉の中から突然変異によって生まれた変わり種の鯉を、飼育と改良を重ね、今の品種で固定したそうです。

大きく分けて16種類程度、細かく分けて200種類程度!様々な模様が現れます。

模様以外に、体の形等、栄養状態によって見た目が変わるため、このあたりが飼育の醍醐味であり難しい所であるようです。

 

代表的な種類では、白地に赤い模様が特徴の「紅白:コウハク」、紅白に黒色の斑紋が付いた「大正三色:タイショウサンケ」等があります。全身白地に頭の上の赤い丸の「丹頂:タンチョウ」は、日本の国旗模様であることから、海外で人気が高いそうです。

丹頂(上)と、紅白

「錦鯉の里」博物館では、常時200~300尾程度の錦鯉がおり、30歳15Kgを超える錦鯉も居り、圧巻です。ほとんどの鯉にオーナーがいますが、自分好みの一匹を探してみてはどうでしょうか?

私の「推し」は、赤い模様が右目に掛かる個体でした。かっこいい!

群れから少し離れた所にいる事が多く、孤独が好きな性格は、可愛らしく見えます。

体格も立派なもので、ウン万円を支払っても良いと感じましたが、自宅に飼う池が無いことに気づき諦めました。

 

2017年にトランプ大統領が赤坂の迎賓館で錦鯉に餌を与えて話題になりましたが、錦鯉生産の8割が輸出向けです。日本より海外の方が錦鯉の良さを知っている??

»



この記事をシェアする
タイトルとURLをコピー