一本の鮭や刺し身の柵から・・・鮭とばを作る! 自分好みに・・・

鮭とばを食べたい!

一時期に沢山獲れる鮭。塩漬けにして保存する場合もあれば、乾かして保存する干物(鮭とば)も。

鮭とばは少しずつ炙って食べるのが美味しいですし、炊き込みご飯で柔らかくなったのを食べてもいいですね。

そんな鮭とば、自分でも作れるのでレッツチャレンジ!

①サケをさばく

鮮度が大事です。内臓がプルプルだったら、間違いなし!

さばき方は「こちら」から!

②適当な大きさに切る

皮が付いた状態で干すのはカッコイイですけど、自宅の場合はナカナカ難しい。

味付け場所や乾かす場所も考えて、大人の指ぐらいの太さにの20センチぐらいのスティック状がおススメ。

※お刺し身の柵の場合は、脂が多めの刺身だと水分がなくなると脂だらけになるので腹側ではなく背中側をおすすめします。秋鮭はイクラや白子に脂分が取られて適度に脂が落ちているのでおススメです!

③味付け

元々は海水で洗い水分を飛ばしながら風に当てて保存していた鮭とば。

現在は冷蔵庫もあるし、色々な味付けがあります。

一番カンタンな・・・麵つゆにつけて3時間冷蔵庫へ。

④ペーパーで水分をふき取り、乾かす!

速やかに乾かさないと・・・ダメになるのでまずはペーパーで水分を取ります。

速やかに乾燥させるには・・・いろいろありますが・・・。

・外で寒風にさらす(カラスに食べられないように!)

・冷蔵庫の中で乾燥した空気+低温

・扇風機で一気に乾かす

今回は扇風機で20時間ほど。網だと上下に風が通って乾きやすくなります。

4時間で表面は乾いてきました。裏返します。

⑤乾き度チェック

中途半端だとカビが生えたりするので乾き度チェックは大事。

光りにかざして半透明に見えたらできあがり。

冷蔵庫で保存するとより安心です。

↓これはもう少し。上よりも分厚かったのでその分乾きが遅いですね。

軽くなった!

乾かす前は114gで乾燥後は54gと半分以下の重さになりました。自由に動ける水が腐る原因なので、ここまで乾かせば悪くなりません。生の秋サケは日持ちしませんが、これならば冬の間食料として食べることができたでしょうし、他の場所に持って行くまでに悪くならずに、軽くて持ち運びも便利だったんでしょうね。

 

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