カマスをさばく!塩焼きだけじゃない旬の食べ方
塩焼きしか食べたことない?それはとってももったいない!
スーパーでも見かける身近な魚、カマスは秋から冬にかけて脂をたっぷりたくわえます。
実は何百種類も魚を食べたことのある魚好きな人ほど、この時期のカマスは見かけたら絶対に買う!というほど人気の魚なんです。
細長くて食べるとこ少なそう…って思うかもしれませんが、火を通すとふわっとするので意外と食べ応えもありますよ。
フライ、パン粉焼き、かば焼き、炙り…家庭でもできる食べ方を紹介します!
さばく前に…まずは観察してみましょう!
水中で泳いでいる姿や新鮮なものは金ぴかメタリックでカッコイイ。
口の中には鋭い歯がずらり。前歯は内側に向いていて一度エサにかみついたら絶対に逃がさない仕組み。エサになるイワシからしたらたまったもんじゃないですね。
お店での選び方
細長い魚なので大きめ(25cm以上)のものが食べやすいと思います。
もし、こんな感じで背中がググっと盛り上がり、丸々太っているやつを見つけたら買ってほしい!思ってたより値段が高い?と思っても食べる価値ありです。
さばき方
塩焼きの場合は内臓とえらだけとって焼けばOK。大きくてグリルに入らない場合はキッチンバサミでザクっとカットしちゃいましょう。
グリル掃除がめんどくさい方はアルミホイルをしくのもいいですし、少しお金に余裕のある方はグリルプレートを買ってしまえば、気軽に焼き魚が楽しめますよ!我が家はこれを使い倒してます。
フライなどにする場合は、他の魚と同様に三枚おろしです。
カマスは身が柔らかいので初心者の方には少し難しいので、魚屋にお願いしちゃうのもありです。
少し面倒ですが、骨抜きで中骨を抜くと食べやすくなります。(中骨の部分を切り落としてもいいですが、魚体が小さいので抜いた方が食べるとこを確保できます)
食べ方
一夜干し
開きにさばいて、塩を振ったらバットにのせて冷蔵庫でラップをかけずに一晩過ごしてもらいます。適度に水分が抜けて味も凝縮されるので、普通の塩焼きとはまた違う美味しさ。(そのまま冷蔵庫で4~5日は持つので、土日に作って平日に食べるのもおススメ!)
フライ
食べやすい大きさにカットして、衣をつけて油へGO。
カマス特有のフワフワ感がたまらないです。
お好みで、梅肉と大葉をはさんだりしても美味しいです。
パン粉焼き
揚げ物はちょっとめんどくさいという方におすすめ。
好みの味とパン粉をつけるだけ。これは子供でも食べやすい「カレーマヨ」(マヨネーズにカレー粉を混ぜたもの)をぬってみました。
少量のオリーブオイルで揚げ焼きにすると中はしっとり、外はカリっとなります。
トースターで焼く方法もあります。
油を使わないので手軽でヘルシー!フライパンよりは少し身がひきしまる印象です。
160℃6分+200℃2分でやりました。(魚のサイズで調整してください)
炙り
お刺身で食べられる新鮮なものが手に入ったら是非試してほしいです。
ガスバーナーなんてないよ!という方、2000円前後で買えるので…
魚食の世界が何倍も広がります!
炙りたての香ばしさと、じゅわっと染み出る脂の美味しさにしびれると思いますのでぜひ!
かば焼き
イメージはサンマのかば焼き。切り身に小麦粉を振ったら、フライパンで甘辛いたれ(醤油、みりん、砂糖)をかけながら焼いたら完成。
他にもいろんな調理法で美味しく食べられるので、カマスを見かけたら是非チャレンジしてみてくださいね。
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