「魚を獲りに出かけよう」 トビウオすくい体験 2026,2025,2017年

2026年 6月トビウオすくい体験

昨年の輝かしい成果:「3人で50匹!」が忘れられず、7月3日に静岡県の土肥の体験に参加しました。

金曜日の夜なのに、3隻満員で50名近くが集結。都内・横浜ナンバーの車も多めです。

大雨の影響で、川から流れてきた水により透明度が低く(塩分濃度の関係で光がトビウオから見えにくかった??)飛んできたトビウオは少な目。

3人で3匹!という結果でした(残念なのでサヨリの赤ちゃんを2匹取り、観察しつつ持ち帰って食べました。)

自然の厳しさを身をもって感じましたが、ナルトビエイのようなエイを3回、アオウミガメを2回見れました。

フツウは夜に観察できませんが、トビウオを集めるための光が海底近くまで届くので、見えたです。

自然相手だと、トビウオを絶対に欲しい!!とだけ考えていると、今回のように環境要因で残念!という結果になる事もあります。

せっかく海の近くに行くので、釣り道具を持って行ったので、夕方と朝に港で釣りをしました。

エサはグミタイプのハサミで切れるタイプ(常温で匂いも少なくて便利。定番になりそう)。

全然釣れなかったので、小さめの魚影に対して餌を小さめにした瞬間に釣れました。

きれいなクロホシイシモチ10匹チョットと、ミナミハタンポ、クロムツ?の小さい子1匹が釣れました。

口の中が黒くて目玉の裏が銀色だったりと、見ていて面白い。

この子たちは、持ち帰ってお刺し身と塩焼きで食べました。

釣りの他にも、電灯の下で待ち構えているヒキガエルの真似のように、夜のコンビニ周辺の光に集まる昆虫を探すのも楽しいものです。

それにしても、オキザヨリを後一瞬早く見つけていたら・・・捕まえていただろうに・・・。

取れていたはずなのになぜか逃げられたトビウオ2匹も悔やまれる。

というわけで、また来年、リベンジのために、4月中旬頃に電話予約するつもりです。

 

翌日と翌週、近所のスーパーで一尾200円で売られていました。

初夏は入手しやすいので、興味のある方は買って観察し、来年すくう体験おススメです。

 

2025年 6月トビウオすくい体験

8年ぶりに静岡県伊豆市の土肥にトビウオすくいに行ってきました。

前回一人で2尾の苦い思い出が、しっかりリベンジの3人で50尾。

帰宅後に刺身、塩焼き、開き、ナメロウと楽しみました。

網の中でビチビチっと十秒も暴れると銀色のウロコがはがれてしまうけれど、獲りたての銀色が美しい事!

種類が多くて分かりにくいけれど、アヤトビウオはムナビレの模様で分かります。

カワイイ!

当日は土肥温泉で温まり、翌日帰宅後にトビウオをさばきました。

※これ以上採ってもなぁ・・・10尾前後取った後は撮影に力を入れたため、3人の中では銅メダルでした。

特大ダツ(オキザヨリ?)が突っ込んできたので、遠慮せずに獲りましたが、暴れていて怖かった。

カジキだとどうなってしまうのか・・・・。

トビウオがたまに飛んでいく様子が素敵なのでした。

終了後、岸から小さなイカを見つけて、遊んだところスミを吐いて逃げてくれました。

周辺観光も!

土肥温泉旅館協同組合さんが企画しているトビウオツアー。

夜ご飯の時間がトビウオすくいの時間なので、夕食はおにぎりでしたが、翌日は観光しました。

大きなクーラーボックスに氷をぎっしり詰めて、翌日夕方帰宅でもトビウオの鮮度が保てる準備を忘れずに。

土肥金山で砂金取り体験、続けて車中から見えて気になったドラゴンキャッスルを楽しみました。

三島スカイウォーク等もあるので、せっかくですから楽しみましょう。

土肥金山周辺ではワサビが育てられているので、お土産に見かけることも。お刺し身に本物のワサビはいかがでしょう。

ドラゴンキャッスルは、高所恐怖症にとっては辛かったです。

命綱があっても、怖いものは怖い。

トビウオをさばく!

流れ作業でしばらく楽しんだ様子を「こちら」に紹介。

簡単なのは塩焼き、ナメロウはフードプロセッサーがあれば冷凍保存でしょうか。

2017年夏 トビウオすくい体験

5-7月頃に、静岡県伊豆市・沼津市、和歌山県串本町、島根県松江市、鳥取県岩美町、宮崎県串間市などでツアーが組まれている「トビウオすくい体験」。

地域や時期によってお値段も3,000円~6,000円/人程度と異なりますが、2017年に静岡県伊豆市の土肥漁港で行われた体験ツアーに参加した内容の紹介です。

普段お店で見ているトビウオは、ヒレが破けたりしています。それもそのはず。網の中で他の魚に押されたり、逃げようと暴れたりするから。

一尾ずつ取ることでヒレが美しいまま観察できるのがおススメ!なのです。

トビウオをすくえるか。救えるか?

当日は日曜日の20:00出船、21:30に帰港でした(終了後に自宅へ180Km運転し、数十匹のトビウオを下処理することを考えると翌日の出社が危ぶまれましたが、シーズン最終日程という事もあり強行しました)。

日曜夜開催にも拘らず、定員50名ほぼ満席で3隻が出船。

大人1人の参加は私だけで、静岡からの家族での参加がほとんどでした。

武器である直径50-60センチの「たも網」を渡され船に乗り込み、10分程度沖に出たところで誘魚灯が付き、ちらほらトビウオの姿が見え始めます。

船めがけて一直線に飛んでくるトビウオ、泳いで船に近づいてくるトビウオが観察できる中、近くを泳ぐトビウオを発見!見事にネットインした次の瞬間、竿がボキリと折れ、2メートル程度の網が半分の長さになりました。

替えの竿は無く、早くも試合終了。記憶より記録に残そうと唯一の収穫になりそうなトビウオ撮影に頭を切り替えます。

やはり生きている魚は目が透き通っていて綺麗です。鱗も青い色も綺麗です。

頭をつかみ、撮影する角度を考えていると、ビシッとトビウオが暴れ・・・海の中へチャポン。

結構ゆっくりと沈んでいく感じですくえそう!近くの網を持った小学生に「ソコ、トビウオ オチタ!」と指差して伝えるも、トビウオは船の下に潜ってしまい、漢字違いの「トビウオ救い」が達成されました。

一連の行動を見ていた小学生を含め、周囲の視線と沈黙が苦しかったものの、オトナとして「最後まで諦めない姿勢」を見せ、短いタモ網で残り1時間ねばり、トビウオを2匹追加できました。近くの小学生は5人で17匹捕まえており大漁。日頃の行いの差が出たようです。

とはいえ、エイ、サメ、ダツなどの他、水面を飛ぶコウモリも観察でき、トビウオ以外の光に集まる生物等も楽しめる体験になりました。

トビウオを観察!

トビウオはムナビレが滑空するために広がるのが有名ですが、飛び立ったり加速するために尾びれが下だけ長い事も分かります。

前から見ると、船のような形をしている事もわかります。

往復のガソリン・高速代を考えると、超高級魚になりましたが、初夏から夏にかけて魚屋さんやスーパーで100円ぐらいで手に入れられることもあるので、姿も楽しみながらトビウオを食べてみて下さい!

食べる前にこんな感じで、さわって楽しんでから、食べると2度楽しめますよ!

トビウオをさばきながらジックリ楽しむコツは「こちら」

知り始めると気になる、トビウオの飛距離なんと数百メートル!は「こちら」

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