小田原みなとまつり・小田原あじ・地魚まつり

小田原みなとまつり(2023年8月6日日曜日) 4万人が来場!

魚食普及推進センターは、10:30~のステージ「海ってこんなにすごい!海の巨大モンスター」と、「みなとの缶バッジ」で協力。

他のプログラム詳細は「こちら」

干物づくり体験

↑参加者です。エプロンつけてもらっているのでスタッフみたい。

↓さばいてから塩水で洗ってお土産に。6尾さばけば、家で作れますね。

鮮魚販売

本カマスと水カマスを買って家で食べ比べしてみました。両方美味しかった!

さわる水族館

ツバクロエイにコバンザメ、ホシザメ。アカハタなどもいましたが、サメがかわいかった。

 

小田原あじ・地魚まつり 2022年10月30日

小田原と言えば鮮魚!というイメージですね。

600Kgの朝どれ鮮魚が特別価格で販売されたり、マグロの解体ショーからセリが始まったり、大盛況だったそうです。

カマスを開かずに小骨と背骨を抜いてフライにされているお店も(魚を開かずに骨をとる意味が解らない方は・・「こちら」へ)。

 

下記よりサメ等に触れる触る水族館の様子を見ることができます。

楽しそう!と思ったら、大体同じ季節に実施するので、各自で確認して行ってみよう!

8:40~「おさかなぬりえ」の絵が缶バッチになる様子が見れます。「教育用の利用」として、公認です。

私たちも教育用に使いたい!という方は「こちら」から連絡くださいね。

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