刺身やお寿司の色が変!虹色や緑色に光る刺身?

刺身の色がおかしい!

お刺し身で、切り口が緑色、虹色に見える場合があります。

シメサバ 怪しく緑色に光る。角度によって青が強く見えたり・・・。

原因は?

異常?薬の影響?海洋汚染物質?鮮度が悪い??等々・・・。不気味に感じてしまう人もいるかもしれませんが、安心してください。

魚の身そのものではなく、①魚の油の反射か、②ビリベルジンによって、そのような色に見えます。

①の場合は虹のようなものです。全く問題ないとわかりますね。

②の場合は、血液に含まれる成分によって青~緑色に見える事がありますが、魚の体にあるものなので問題ありません。サンマの骨が青いのもビリベルジンによるものです(詳しくは「こちら」

どんな魚に多いの?

カツオ、マグロ、タイ、サバ等々で普通にみられます。

どちらかというと繊維に沿って直角に切ったほうが、この色が見える事が多いでしょうか。

紫色に近い色だったりすることも。

というわけで心配せずに食べてくださいね。

 

なお、酸化による表面の色の変化はブリ、マグロ等で見られます。

こちらも見た目ぐらいで、特に気にする必要はありませんが、防ぐ方法含めて別の機会にまとめますのでお楽しみに!

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