水産業って何?

海の恵み「魚」を取り続けると減ります。魚をずっと食べていくために、
地球環境を考えている工夫とは?

ソフトシェルクラブ、ソフトシェルシュリンプとは?

全身食べられるソフトシェル

ソフト:柔らかい シェル:殻 のカニ(クラブ)やエビ(シュリンプ)を聞いたことありませんか?

甲殻類であるエビやカニは、成長するときに外骨格(殻)を脱いで大きくなります。

人は内骨格なので殻を脱がずに成長しますが、昆虫なども外骨格なので殻を脱いで大きくなります。

小さい殻の中から大きい体が出てくるので、殻を脱いだ直後は柔らかいのが特徴です。

柔らかい時に敵に食べられたりしないの?

当然食べられます。

普通は触ると痛いイセエビの自慢のトゲも、脱皮直後は柔らかいので逃げられません。

カニのはさみも柔らかいので挟めません。

数時間から半日して硬くなるまでは、敵に見つからないように夜に脱皮したり、見つからないように岩陰で脱皮する事が多いです。

ソフトシェルを食べたい!

カニの場合は、一尾ずつ分けて育てておき、見回ったときに二匹に見えた場合、脱皮した殻と脱皮後のカニです。直ぐに冷凍してしまえば柔らかいまま時間を停めてしまう事ができます。

ノコギリガザミ↑やワタリガニのソフトシェルが多いかな?

 

エビの場合は、群れで獲れることがほとんどです。

獲った後に大きさや種類を分けるために触るので、柔らかいとすぐにソフトシェルだとわかります。

分けないでパック詰めされることが多いのですが、特別にこれだけを分けている場合もあります。

なんだかフニャフニャ。でも、これがいいんです。

というわけで、ソフトシェルと聞いたら、ぜひ食べてくださいね。

もしかしたら買ったエビの中に紛れているかも?

そんな時はアタリ!と思って、殻を剥かずにチャレンジしてもいいですね。

 

逆に・・・しっかりとした殻が好きな人は・・・

見た目が悪くても「カニビル」が付いたカニとかをおススメ!

 

 

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