イカサマとは イカスミは消える?証文が意味がなくなるから?

イカサマの語源を検証

様々ある説の内、イカに関する説を検証中です。

イカスミで書いた証文・借用書・契約書・念書などが、時間と共に消えたから!イカサマだ!という説は本当なのか??

コウイカの学名は「Sepia esculenta」。コウイカを指すセピアから、コウイカのスミで作られた色もセピア色と呼ばれました。

インクに使われていたので、日本でも可能性はありそうですが、本当なのか証拠がない。

「~と言われている ではなく、消えるのです!と説明できないだろうか・・・」と思い立ち、イカの解剖で入手したスルメイカとトビイカのスミで検証してみました。

気になったら、自分で確認してみよう!

イカサマの証拠??検証中! 2025年8月24日~

2025年8月にイカの解剖教室で、スルメイカとトビイカのスミを入手しました。

右の紙に、油性のマジックで借用書を作成(イカの種類が約555種でしたね)。

左の紙に、スルメイカのスミでイカサマっぽい絵も描いてみます。

↓左下はトビイカのスミで書いてみたら、スルメのスミより少し黒い。右下はスルメイカのスミです。

まずは室内で撮影し、直射日光が当たりやすい窓に張り出しました。

既に色の違いはありそうですね。どうなるでしょうか。

 途中経過 2025年9月19日

一か月経過。色は変わっていない様子。紙が湿気でくるりと曲がった。

 途中経過 2025年10月8日

2カ月経過。光の加減の影響か、違いが分かりません。

 途中経過 2026年1月10日

5か月経過。昼間に撮影すると反射して分かりにくい。

そして冬は寒い。ベランダに出なくなりがち。

 途中経過 2025年4月19日

春。メダカも元気になってきた。あれ??スルメイカのスミは薄くなっている気がします。

トビイカも薄くなっているかな??

マジックの字は、相変わらずしっかりしていますね。

 

 

という感じで、まだまだ実験中ですが、思い出したタイミングで記録していきます。

皆さんも、ホントかな?と思ったら、実際に実験してみましょう。

イカスミを取り出す方法は「こちら」から。

 

イカの種類によってスミの色が違うという事は、消えるスピードも違うハズ。

一番のイカサマな種類を見つけ出すためには、集めないといけませんね。

ひとまず444種のイカは「こちら」から確認できます。

他の語源の検証方法

・どの様にも見えて、イカヨウにも見えるように誤魔化しているから、

→イカヨウにも言えそう。

・イカがどのような餌でも釣れるから

→腕による??私はいくら頑張っても釣れないです。

↓モリ突きなら、たまに獲れます。

«



この記事をシェアする
タイトルとURLをコピー