くじらの博物館で色々体験! 和歌山県太地町
くじらの博物館 くじらの町大地で体験!
「触れて、感じて、見て、学ぶ」の通り、体験型の博物館です「こちら」。
足を延ばす必要がある場所な反面、行列をそこまで考えずに体験できます。
冬はナイトミュージアムなど魅力あるプログラムも!
クジラの口の中を見たい!
口の中をしっかり見る一番の方法は、魚を食べる瞬間!
イルカやクジラに雨は関係なし。暑い日なら大雨でヒトが濡れても大丈夫な「エサあげ体験」。
イルカに海から出てもらって全身を観察して、タッチでき、運がいいと声を聞くチャンスもある「イルカにタッチ」。
トレーナーさんの指示に合わせてイルカが動いていたり、体が乾かないように水をかけてあげている様子が分かります。
博物館の標本たち
海の生き物を大切に思うためにも、生きているイルカやクジラを実際に見る事も大事です。
一方で、標本等でしっかりと研究することが、クジラを守ること、そしてクジラを我々が利用する事にもつながります。
守るためにも利用するためにも、クジラの年齢を知ることはとても大事です。
同じ数の群れでも、何歳のクジラが多いかで、その群れが増えやすいか減りやすいかが大体分かります。
例えば・・・
・子供のクジラばかりで大人がいない群れ→増えにくい状態
・大人のクジラが多く子供もいる群れ→増えやすい状態
等が分かるので、調査を継続する事が大事です。
マグロの場合、獲りながら増やす方法が成功しました。これは、獲るマグロの大きさ(年齢)を考えて、小さいマグロをなるべく獲らないように工夫したためです「10年で15倍に増えたクロマグロ」。
クジラの年齢を知る方法
歯には年輪ができるけれど、食事をして削れていくとわからなくなってしまうそうです。
そもそもヒゲクジラには歯が無くてヒゲですね・・・・。
さてどうしたら年齢が分かるだろうか・・・と調べた結果、クジラは、耳垢が一年に一層増えるので、年輪を数える事で何歳かわかるそうです。
貝も年齢が何となくわかりますね「こちら」。
捕鯨船資料館(第一京丸)
博物館のすぐ近くに、捕鯨船が展示してあります。
魚偏に・・・一十百千万億兆→?と書いてクジラ。大きい!という意味ですね。
キャッチャーボートはクジラを捕まえるための船(母船に受け渡して解体します)。
クジラを見つけるための高いマストが特徴。
船首には捕鯨砲も見えます。
母船に引き渡すためにシッポをつかんだクロー(爪)は、何と3トン!
頑丈でないと、20トンぐらいのイワシクジラ、50トンぐらいのナガスクジラを母船に引き揚げられない!という事なんですね。
7月中旬~8月中旬は「くじらと泳げる海水浴場」も要チェック!14時ぐらいまで海で楽しみ、くじらの博物館は14時頃~等計画を立ててクジラだらけの一日なんていかがでしょうか?















