日本の水産物の高品質維持・加工技術について 

鹿児島大学産学・地域共創センターの木村郁夫先生に『日本の水産物の高品質維持・加工技術』について、ご寄稿、連載を頂きます

木村先生は、1972年に北海道大学水産類に入学し水産学部を卒業、同大学院にて魚肉タンパク質の生化学的研究を行い、1980年日本水産株式会社に入社,中央研究所にて冷凍すり身研究や水産加工新技術開発に従事。その間に(独)水産総合研究センター中央水産研究所の利用加工部長として2年間出向。その後、2009年に鹿児島大学水産学部教授として赴任し10年間教育と研究に携わり、定年退職後,現在の産学・地域共創センターの特任教授として大学と地域を結ぶ活動をされております。

 

第1回 第一回『鮮度がよいとは・・』 日本水産物の輸出活性化にK値を活用しましょう。スタート!

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