食文化とは何か? 食べてはいけない動物とは?

世界の食文化

世界には様々な食べ物があり、その地域の環境や考え方によって違います。

文化や風習と関係して食べ物が変わるため、食文化とも言われます。

日本の食文化

例えば、海に囲まれた日本では・・・魚介類がハレの日に多く見られますね。

生まれて100日目。お食い初めの尾頭付きの鯛の塩焼きは・・・シッポから頭まで、人生最初から最後まで元気に育ってね!という願いが込められています。

食べてはいけない生き物?

生き物は自然に増えます。増えた分だけ食べていけば減らないので、そのようにしていこうと世界中で頑張っているところです。

減っている生き物は積極的には食べないほうがいいですが、それを仕事にしている人もいるので・・・難しい問題です。

驚き!??の、世界で食べられている生き物

あなたは驚くかもしれませんが・・・・食べられている理由があります。

逆に食べられていない理由もあるのです。

そのようなことを考えると、少しだけ文化がわかると思います。

ペルー モルモット(テンジクネズミ:クイ)、アルパカ

かわいいアルパカ。

大きなステーキ。

クイ。フライドチキンのようでパリッとおいしい。

パラオ オオコウモリ

フルーツを食べているカラスぐらいの大きさのオオコウモリがスープで食べられたりします。

インドネシア ウサギ

飼うのかな?と思ったけれど、右隣りにはキャベツ、左は魚を売っていたので、やはりここは市場。

食べ物を売る場所です。

日本では食べるイメージはあまりありませんが、ヨーロッパや中国などの広い地域で食べられています。

なぜワザワザいろんな動物を食べるの?かわいそう?

ペルーの高山では高山植物(アルパカの周りに生えている)しか育たず、豚や牛は育てられません。

高山でも生きていけるアルパカを飼って毛を刈りながら食べています。

同様にクイも暖炉の周りで料理中に出る野菜くずを上げて大きくなったところを食べます。

島国パラオでは、動物の肉はほとんどなく、貴重なタンパク源です。

食べた事が無い人は・・・驚くかもしれませんが、生活の知恵、文化の一つとして様々な動物が食べられているのです。

かわいいから可哀そう、不気味だから気持ち悪いと思っていませんよね?

自然界で役割は違うけれど、命は命。見た目で判断しないように。

日本 ウミヘビ

沖縄では燻製にして食べられています。ゆでると鶏肉のような感じの肉です。

日本食の自慢をしよう!

さて、いかがでしたか?

海外で人と話す機会が多いのは、実は食事の席です。

自分たちの国の食べ物をおいしい!と言ってもらえたら嬉しいのは全世界共通です。

日本では生魚を食べる事は少し前まではクレイジーと考えられていましたが、今や日本食は大人気。

水が飲めなかったり、冷やして運べない地域が多いので、生魚を食べるとおなかを壊したりするので嫌われていたためですが、今は衛生面でも海外でもお刺し身が食べられるようになりました。

海外のヒトから見て、生魚はとても興味がある分野なので、ちょっと勉強して話せるようになってくださいね。

« »



この記事をシェアする
タイトルとURLをコピー