白魚と素魚の違いは?シラウオ?シロウオ?どう違う?
読み方がわかりにくいシラウオとシロウオ
白魚はシラウオ、素魚はシロウオと読みます。
形も大体同じですが、別の種類です。
白魚(シラウオ)とは
白魚はシラウオの仲間です。
透明感があるけれど、鮮度が落ちてくると白っぽくなります。
白魚(シラウオ)は佃煮、卵とじや天ぷらなどが多いです。
「白魚のような手」 読み方は?
「女性の手のような細くて白い手」という、時代によっては問題に発展しそうな表現ですが、シラウオが正解。シロウオと読むと意味が変わってきそうです。
素魚(シロウオ)とは
素魚はハゼの仲間で別の種類です。口のあたりがハゼに似ています・・・。
素魚(シロウオ)は、地域によっては踊り食い(生きたまま食べる)も有名です。
住む場所(獲れる場所)はちょっと似ている。
白魚は河川の下流付近の海に集まり産卵し、そのタイミングでシラウオ漁で取られます。
素魚は浅い海に住んでいて産卵時に河口に集まり皮で産卵します。
寄生虫のリスク??
河口付近は寄生虫(顎口虫)のリスクがゼロではありません。
ただ、シロウオは生食文化が発達しており、踊り食いが有名で現在も特に問題視されていません。
一方でシラウオは2022年に青森県で感染原因としてシラウオがニュースに取り上げられました。
ただその後の「調査」では、シラウオ約15万尾からは顎口虫が発見されていません。
シラウオを食べていない人の感染ルートも不明です。
知人からもらったり、近隣スーパー等での購入割合が91%と、川の水が十分に洗い流されていなかった等の別の可能性もあるようです。
いずれにせよ現在は冷凍しているので安全に食べることができます。
どの寄生虫も冷凍すれば安全になるので、シロウオもシラウオも、不安な方は冷凍をおススメします。
このように、ややこしいですが、どちらも美味しい!ので食べ比べてみてくださいね。
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