アボカドを種から育てたい!
アボカドを育てる
マグロとアボカドのわさび醤油和えなど、おいしいアボカド。
家の中で緑を楽しみたい人は、食べた後の種で育ててみませんか?
秋から半年。春になると葉っぱが増えてきました。
育て方
種の丸い方を下、尖っている方を上にして、爪楊枝を3か所刺して、瓶に入れます。
下側5ミリ程度がギリギリ水に浸かるようにして、待ちます。水に浸けすぎると腐ります。
そのうち根っこが出てきます。
徐々に種が割れて芽が出てきます。
茶色い皮は剥がしてしまってもよし。
アボカドはどんな場所で育つ?
↓ペルーでアボカドの木に巣を作っていたハチドリ。
国内では、メキシコ、ペルー、チリなどの産地から届いたアボカドを書くことができます。
ハチドリは高さ10メートルぐらいのアボカドの木の高さ4メートルぐらいの場所に巣を作っていました。ペルー産のアボカドが売られていると、つい買いたくなってしまいます。
元々暖かい地方の植物なので、東京では冬に初代は枯れてしまいました。
アボカドを育てるのは家の中か春先で冬までにある程度大きくするのがおススメ。
数十mまで成長してしまうので、家の中で観葉植物として楽しむぐらいがおススメです。
普段食べているアボカドが木だと知らなかった人も多いのでは??
魚達もどんな場所で育っているか、どんな大きさかを知るのも面白いので調べてみてくださいね。
「こちら」から魚達を使った自由研究ができますよ!