フグ毒 食中毒を考える

フグ毒

「フグは食べたし、命は惜しし」、「鉄砲」、「北枕」でもわかるように、フグは毒が有名です。

ほとんどが自分でさばいた場合の食中毒事例です。

フグをさばくのは免許が必要なので自分では調理しないようにしましょう。

厚生労働省HPより引用

食べてもいいの?しらす干しの中のフグの稚魚

しらす干しに混ざる大きさの、トラフグやクサフグの稚魚の毒量は1ng程度と極めて微量で、成人の致死量はその100-200万倍とされています。

なので、しらす干しと一緒に誤ってフグの稚魚を食べてしまっても、健康への影響は極めて低いと考えてよさそうです。

ただし、食品衛生法上、フグは毒がある場所を取り去ってから流通させないと法律違反となるため、一匹丸ごと入っている稚魚は、いかに小さくても販売禁止です。法律は法律ですが、生産者さんには厳しい世の中ですね・・・。チェックをしっかりする事でしらす干しの値段も高くなってしまいます・・・。

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