魚をさばく! コノシロをさばく!  江戸前! =東京湾

コノシロは出世魚?

シンコ→コハダ→コノシロと、大きさによって名前が変わります。

シンコが一番価値が高い!ので出世なのか?という説もありますが・・・

ま、目の前のコノシロをさばきましょう!

コノシロ(コハダ)をさばく!

同じくニシンの仲間であるイワシ同様、腹側の骨が多くて面倒なのでスパッと切ります。

目立たないけれど腹側は、こんなにギザギザ。

①ウロコを落とし、頭と腹側を落とす。

(ヒレと内臓を抜いたコで説明しています。理由は一番下で)

②内臓をとり、黒皮がなくなるまで水で洗う。

③三枚におろす

黒皮が残っていたので取っちゃいましょう。

④塩で水分を出す

30分くらいですかね。傾けておいて、出てきた水分を塩と一緒に捨てます。

⑤酢につける

塩を酢で洗ってもいいですが、お好みです。時間もお好みですが30分くらいが目安。

お酢に浸かって白くなってますね。

お好みですが、ラップをしてたまにひっくり返しながら冷蔵庫で育てるのがおススメです。

 

⑥大量の子たちを保管したい場合

好きな時に5分でお刺身を食べる事を想定して冷凍してもいいでしょう。

チョットしたコツで1か月ぐらいは美味しく保存できます。「コチラ」で紹介。

おまけ ヒレと内臓を取った理由は・・・

20尾近くのコノシロを入手したため、鮮度を保つためと、アラ汁を食べるためにヒレと内臓を抜いた状態にしていました。

エラを取って、割りばしで内臓を抜き取り、背骨をガリッとする形で血合いをとった後に、お尻から水が出るぐらいにしたらかなりきれいな状態になります。

その後、水分を吸って保管すれば鮮度が保てます。

 

骨まで愛して。

あ!忘れてはいけない骨たち。

頭、背骨、腹はアラ汁用に鍋に入れて、日本酒を入れてグツグツしたら醤油と塩でスープの出来上がり。簡単でゼロ円なのでおすすめです。お肉は食べやすければ食べてもいいですが、ちょっと小さいので・・・スープだけかな。

 

他の魚のさばき方等は「こちら」から!

楽でないと続きません。ご自分のやりやすい方法でもっと魚を身近にしてくださいね!

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