2026年8月1日(土)かじってみよう、サメの世界~知って・見て・ちょっと味見(モウカザメ:宮城)~
豊洲市場 夢市コラボ企画
かじってみよう、サメの世界 ~知って・見て・ちょっと味見(モウカザメ:宮城県)~
豊洲市場でサメの勉強をして、サメの味見をするプログラムを実施しました。
魚食担当とサメ好きのコレクションを間近で見ながら、サメ好きになって!そして食べて!という思いです。
皆さんのイメージと本物のサメのイメージは合っているのでしょうか??
○サメの世界 勉強会テーマ
サメとはどんな生物?凶暴なの?白身?赤身?
標本づくりのコツを聞きたい!
などなど、申し込み時の質問に答えながらサメの話を行いました。
標本の展示
触ると怪我をするゾ!というサメの顎標本や、ツルンと食べた後の目周辺の標本を展示。
参加者の皆さんがサメに味見をされないように、壊さないように、スタッフも参加者も気を付けながら見学してもらいました。
軟骨魚類は化石に残るのは歯だけ。
食べた後のフカヒレとナヌカザメの卵は触ってOKとしました。
記念撮影スポット
ノコギリエイ?ノコギリザメ?の吻と撮影できる場所も設置。
こんな大きい生物もいるなんてすごい!

何となくではなく、種類ごとに「守るべき」か「利用していい」か、しっかり知ることが、生き物を守るためには大切なのです。
ノコギリエイとノコギリザメの違いは「こちら」。悲しいことに日本では絶滅したのです「こちら」。
魚の剥製展示
飛び入りで小学生の山中君がコレクションを展示してくれました。
しっかり食べて、乾かして剥製にして色を塗る。
羨ましい!と言いながら、そっと触っている参加者も多かったです。
サメの歯はどれだけ切れるの?
じつは、一番人気だったサメの頭。
怖くて見ないかな?と思っていましたが、ネズミザメ(モウカザメ)とアオザメの頭を準備しました。
頭をなでるとサメ肌が分かり、歯を触ると・・・・怪我しそう。
そこで、折り紙をそっと入れて引き抜こうとすると・・・
プスッと。
サメに噛まれた折り紙!レア!とお土産になりました。
試食
参加者の半数がサメを食べた事が無いと回答していましたが・・・・ハンペンや煮凝りなど、フカヒレ以外にもサメを食べるチャンスがあります。
フワフワのハンペンは日本橋「神茂」さんのハンペンを試食しました。
ふかひれスープは気仙沼のレトルト製品。
↓モウカザメを使った新商品、「サメのスナック」はおやつカンパニーさんからいただきました。
手軽に食べれて美味しかった!
展示したサメのその後
企画した特権として、アオザメを持ち帰り、顎標本を作りました。
標本の作り方は適宜更新中です「こちら」
しっかり冷やしながら展示していたので、表面を削いだ後の食べられる身は、焼きそばに。野菜なしの肉食系サメ焼きそばです。
10Kgナヌカザメも肉を削ぎ落して乾かしたので、次回のサメプログラムで会えるかもしれません。
水産の楽しい世界をお伝えしたい!他の「夢市コラボ企画」は「こちら」から!



















