水産業って何?

海の恵み「魚」を取り続けると減ります。魚をずっと食べていくために、
地球環境を考えている工夫とは?

シラスウナギとは?? なぜ貴重なの?

「シラス」はイワシなど様々な種類の稚魚。シラスウナギはウナギの稚魚!

3-5㎝ぐらいのウナギの稚魚をシラスウナギと呼びます。

ウナギは卵→仔魚(レプトセファルス)→稚魚(シラスウナギ)の順に成長しますが、他の魚が一か月程度で稚魚になるのに比較してウナギが稚魚になるまでに100-160日もかかると言われています。養殖では250日もかかるので、稚魚をヒトが生産するのは難しいので、天然のシラスウナギを捕まえて養殖します。

ウナギの産卵場所は、南のマリアナ海溝で、生まれたウナギは潮に流されて太平洋側の沿岸にたどり着きます。

潮の流れを利用する、レプトセファルス(レプトケファルス)とは?

頭(レプト)が小さい(セファルス)という意味で、体は柳の葉っぱのように広がっているのが特徴です。長い距離、潮の流れを平べったい体全体で受ける事で省エネで移動する事ができると考えられています。

薄くて透明で・・・うまく撮影ができない!透明なのも敵から身を守る工夫なのか!

ウナギは減っている?食べなければ増えるのか?

減っていると言われるウナギですが、食べなければ増えるのか?というと、そうとも言えなさそう。

ウナギが何を食べて大きくなるか、そのエサはあるか?など、人の暮らしとも関わってくる問題なので、ウナギをこれからも食べ続けたいと思う方は「こちら」からウナギを知ってください!

知ることが、ウナギを守ることにつながります。

近い将来、養殖技術も確立して、今よりも一層安心してウナギを食べられる未来が来ます。

それまでは、食べすぎないようにしながら料理の文化も守りたいですね。

背開き、腹開き、蒲焼き白焼き・・・わからなくなった方は「こちら」へ。

シラスウナギではないシラスが気になった方は「こちら」からどうぞ。

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