魚をさばく!ノドグロ(アカムツ)編

高級魚 ノドグロをさばく!

日本海出張のお土産にいただいたアカムツ(ノドグロ)4尾。確かにノドが黒い。

塩焼きにしようか・・・煮つけにしようか・・・迷った結果、それぞれ2尾ずつ作ることに。でもノドグロ、トゲが結構痛いので・・・

「食べやすさ重視」でヒレやとげを切ってカワイイ系な見た目にしてからアルミホイル上で焼くことに。

ノドグロの保管と調理例

2021年9月18日台風前に獲れたノドグロ。客足が悪く一尾100円以下!

ヒレを切りウロコを取ってトレーで水氷に浸した状態で冷凍。

いつでも食べられると油断しているうちに3か月後の12月15日。

表面が少し乾燥しているけれど煮付けにするつもりなのでそこまで気にしない。

解凍するとこんな感じ。

流水解凍5分でフライパンに乗せる。肝も忘れずに。

調味料を入れてフタをして5分ほど熱を通す。

見栄えは良くないけれど10分で食べれるなら・・・まぁいいでしょう。

ノドグロの喉が黒い理由

ちなみにノドグロなどの深海魚系の腹の中が黒いのは・・なぜ??

明かりの少ない深海で餌生き物がおなかの中で光ると、体が光っている状態になり目立って食べられてしまうので、発行生物の光が外から見えなくなるカーテンの役目といわれています。

メヒカリも同じです「こちら」からどうぞ。

ヤナギノマイとか、キンメダイとか、さばくとフシギなコトがわかって面白いですよネ!

というわけで、最初は驚くかもしれませんが、悪くなっているわけではないのです。

黒皮をはがしてその下の色合いで鮮度を見ることができます。

深い海では人が魚を育てる事は難しいので、お腹が黒い魚はほとんどが天然魚。このような魚をさばいている人は、だいぶ魚が好きな人かな?ということもわかりますね。

 

他の魚介類の保存方法は「こちら」で。

色々な魚介類のさばくコツは「こちら」で。

家庭での調理は誰も見てません。ラクチンに考えて美味しい魚を食べてくださいね。

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