魚をさばく! モウカノホシ編

ネズミザメはマブカ(真鱶)とも呼ばれ、なまってモウカ(毛鹿)になったと言われます。

その星と言えば、心臓だとわかりますね。

ここからはドキっとするかもしれないので苦手な人は注意!

レバ刺しは生食禁止となり久しいですが、モウカノホシはレバ刺し好きの人は絶対好きですので、頑張ってください。

このモウカノホシの食べ方、簡単です。切るだけで刺身が一番。

 

 

心の準備はいいですか?

このように心臓がゴロリと売られているのです。

一個約500g。右側の広がっている部分が静脈側で、下部分の心臓に血が入り、左上の管状の部分から全身へ血が送られます。水を入れると右側からは水が入り下を押すと左管から水が出ますが、反対方向には弁があるので流れません。

写真は載せませんが、内側は心臓が筋肉の塊であることがよくわかります。

さて、ザっと水で流してから上の管と左部分を切ります。左上の管部分はコリコリしていて食感が好きな人は大好きでしょう(熱を通すとコリコリ感はなくなります)。右側部分は塩コショウで焼いて食べると、モチッとした食感がgood。

残った丸い心臓部分は4分割して血を真水で流した後に、薄くスライスして食べやすいサイズに切ります。ここからも血が出るので氷の上に載せると血が氷の下に隠れるのでお勧めです。

ごま油に塩を入れてつけて食べるのは正義です。見かけたらチャレンジしてみてください!

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