魚は鮮度が命。海で泳いでいた魚が、どうやってみんなの目の前に届くのかな?
飛行機で飛んでくる魚もいるよ!

魚の流通 まとめ

魚の流通

すぐに悪くなる魚を美味しいまま運ぶためには、魚の状態によって運ぶ方法を考えないといけません。

①生きたまま(水とブクブク)、②鮮魚(氷で冷やす)、③冷凍(電気が使える冷凍庫)で、④乾かす(常温)、⑤加工して(冷凍・冷蔵・常温)・・・などなど色々な方法があります。

そして、運ぶ方法も船、飛行機、車など色々あります。

食べる人が多い街に運ぶために、「海⇒産地市場⇒消費地市場⇒消費者」の順に運ばれます。

運ぶ人、さばく人等々色々な人が働いているので同じ魚でも運び方も運ぶ量も違って値段も変わります。

皆さんの目の前の魚達はどのように運ばれてくるのでしょうか??

運ばれる形

魚介類が運ばれる状態 活魚、鮮魚、冷凍魚、加工品はどう違う?

産地市場からどう運ぶ?

魚を運ぶ 生きた魚介類を運ぶ!

産地市場から何で運ぶ?

魚を運ぶ 車で運べない島からは・・・

遠くの国から船でゆっくり運ぶ

消費市場

市場って何? 産地市場と消費市場

マグロの目利きとは?

魚が家に届くまで。高い?安い?値段の理由

魚屋さんやスーパー

いい魚が買いたい。 魚は「いつ」買えばいいか?

 

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