PTA活動のプログラムやイベント、何する?PTA役員の仕事

PTA行事、主催プログラムはどうする?講演?出前授業・特別授業?外部のプロにお願い?

PTAの出前授業を数十件手伝ってきました。役員さんが苦しみながら頑張っています。

息子の小学校入学に伴ってPTA成人委員(児童のためのイベントを考える)に入り、中の様子も確認しました。

・・・・・小学校2万校、中学校1万校でノルマに苦戦している方が毎年発生しているハズです。

予算がある場合は外部に講演依頼する例も多いようですが、本来の目的は「PTAノルマの達成」ではなくて、「子どもに様々な体験をさせ、親も楽しむ」ということなハズ。

外部任せにせず講師を呼ぶ予算で保護者が児童と活動・体験して楽しい思い出を作ってほしいと切に願います。

子どものケガなどに対する保険や保障問題は一番最後に紹介します。安心して少しでも楽しい時間を過ごしてください。

保護者の武器は何?

調理できる人材複数人は素晴らしい!心強い!

授業ではまずできないですが・・・PTA活動として子どもが殻剥きしたエビやイカをゆでてもらって、・・・500名に試食ができてしまいました。

先生からは「何分ゆでればいいですか?」と質問あることが多いですが、PTAさんは気づけば完成しています。毎日料理してますから。

ただ、親にとっては毎日調理していて当たり前のことでも、子どもたちにとって真新しい事は多いのです。

大人にとって普段は買えないイセエビ。子どもたちにとっては絶対絶対に買えないイセエビです。

ただ見せるだけ、触らせるだけでも楽しめないでしょうか?そこに予算を使いませんか?

触った後は反省会としてハサミでさばいて家庭科室でPTAで楽しむもよし、じゃんけん大会でお土産にするもよしです。

ただ、PTA役員とその家族にはナカナカの負担がかかるので、ヘトヘトになったPTA役員さんが持ち帰るのが正当な権利だと思います↓ 役員が持ち帰ってくれると、解散も早くなります(^▽^)/

ズルイ!と声が聞こえたら、「来年役員やれば貰えますよ!」ですね。

 

そのように、無理なく自分たちでできるかな?とチャレンジしてもらうために、比較的簡単なプログラムを紹介していきます。

簡単に楽しめるプログラム 全部でなくて一部でもOK!

イカスミで絵をかこう!イカはハサミでさばけるよ。「こちら」

さばけなくても墨袋が分かればOK。

さばいたイカは茹でてマヨネーズでパクっ。

エビをゆでて色を変えよう「こちら」

ゆでればOK。セワタ取れればなおいいけれど・・・。

イセエビをさばく方法も紹介しています。

さかなの王様 鯛を使って食育!「こちら」

触ったことが無い魚を普通は買いません。皆さんのお子様は魚を触ったことありますか??

魚さばきができない、負担が大きい場合は、お店でエラと内臓を抜いてもらって楽しむ方法もあります。ウロコを残すと生きているかのようでキレイに見えます。

 

魚やエビ、イカになれて、さばけるようになったら・・・

または、活動お疲れ様でした!と、フードロスを防いで食べきるには・・・。

てまり寿司を作ろう!「こちら」

定番になったら、卒業イベントはこれ!

お寿司で華やかに楽しめれば、思い出になります。

↑保育園の卒パで。

お刺し身用のイカやエビをネットで購入してさばいて、準備しておいた寿司飯でお寿司に!

予算は・・・30人で一万円くらい?

小学校家庭科では生魚はNGですが、PTAや保護者の範疇なら大丈夫。

ラップを使えば衛生面も安心です。お魚はお刺し身用を買ってしまうとラク!

なにしろ、楽しまないとソンです。子どもたちの門出を笑顔で楽しみましょう!

貝を触って体験!最後は標本を作ろう「こちら」

夏休みの工作にも通じる貝のお絵かき!

カチカチ不思議な貝の話を聞きながら、ゆでてパクっと食べたら標本や芸術作品を作ってみる!

絵を書かせている間に貝のお味噌汁を作っておけば冬に暖かく楽しめる!とか。

 

レベルアップ!鮮魚タッチ!お店で一箱お願いしよう!「こちら」

地元のお店に「色とりどりの魚で1万円分!」等とお任せで頼んでみてください。

絶対喜んでくれます。

氷の上のお任せ鮮魚は色も形も様々!予算に応じてお店にお願い!

やる気を出したお魚屋さんが5Kgのカツオを準備してくれたりすると、皆大興奮。

終わったら・・・PTAスタッフが美味しくいただきましょう。

 

予算やその後の持ち帰りが難しければ鯛一尾をジックリ見るのもおすすめ。

天然と養殖が一尾ずつそろうと、大人も楽しめます。「こちら」

食べ比べするとさらに楽しいです。塩焼きの作り方は「こちら」

どうせ時間をかけるなら、自分のスキルにしてしまいましょう!

 

他にも実施した内容や要望があればこちらで紹介していきます。

活動中に怪我をしたら?賠償責任は?

児童を楽しませる目的で嫌な気分が残らぬように、できる限りの努力を講じた上で、もしもの場合に備えましょう。

基本は各自が公園に遊びに行ったのと同じで自己責任という考えもありますが、心配な場合はしっかり調べてからもお薦めです。

それぞれの保険の種類によって大きく異なるため一概には言えませんが、ザックリとこんな感じと理解してからだと楽になります。

児童の保険

平日の教育活動下+登下校は学校で保険に入っています。

休日のPTA活動の場合は児童に対して無保険となる場合が多いため、レクリエーション保険をかける事があります(PTA保険で網羅されている場合もあります)。

PTA保険(保護者と先生)

PTA会員(保護者と先生)が対象で、ケガなどの障害、物損、賠償責任等があります(児童が含まれる保険もあるようですが、含まれていない場合はレクリエーション保険が安心です。どこまで含まれるかをしっかりと確認した方がいいでしょう)。

家から学校までのリスク

ドタキャンで連絡が取れない場合、何回電話をかけても確認が取れない。。。という場面も経験してきたので、遅刻や欠席、連絡が取れない場合等、各家庭の受付前の判断や行動をPTAでどこまで面倒見えるかは判断難しいところです。

集合後はPTAでしっかり見るとしても、受付場所までは各家庭の責任・判断にて集合が妥当なラインでしょうか。

受付の仕方、緊急時の連絡先

最近はフォーム入力ができるので、受付がスムーズになるように漢字ではなくひらがなでアイウエオ順にしておくと受け付けが便利です。漢字の名字を読んで探すのは難しい!

怪我をした場合に備えて緊急連絡先として電話番号を控えておくと安心です。

アレルギーについて

食べる場合、触る場合はアレルギー情報を伝えてから参加者を募るのが安心です。

食べられなくても、手袋で触ったり、見学で楽しめるので、学校でアレルギー対策をどうしているか(一人でもアレルギー対象者がいたら給食メニューに一切入れないのか、代替品で対応するか等)を聞くと一つの目安になります。

 

全国に楽しい思い出が増えますように!

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