魚介類の変形や異常、奇形の例 心配しすぎず大丈夫!

奇妙な形、異常な形の水産物

奇妙な形の水産物がたまにニュースになります。

汚染?薬品?放射能?ウイルス??などと考えてしまう場合もあるでしょう。

そもそも生物である以上、何もない状態でも一定の割合で普通とは異なる形が現れます。

だからこそ多種多様な種が地球上で進化してきたわけです。

「奇形」と「変形」は専門的には前者が遺伝的(生まれる前)、後者が後天的(生まれた後)な場合に言われますが、ニュースではごちゃまぜです。

普段見かけない・気づかなかった形の違いで不安になった方のために、普段の生活で見かけた、

 

知れば納得!安心して食べられる内容がほとんどで、生きた証とも感じられるのでジックリ見て頂きたく紹介します。

名前をクリックしてみて下さい。

「アサリ」
「ムール貝(ミドリイガイ)」

「ブリ」

「キハダマグロ」

「カニ」

「タコ」

 

 

 

 

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